夏休み最後の週末だ
そんなわけで、いい機会だから感想・絵スレを立ててみた
新作過去作なんでもござれ
最近は百物語もあったな
感想苦手、絵が下手とか気にすんなよ
それじゃ、みんなよろしく
雪のハヤブサ、のようです
http://boonrest.web.fc2.com/genkou/hayabusa/0.htm
ハヤブサは飛ぶ。
少年たちの夢を乗せて────
彼らの国に、太陽はなかった。
極寒の地で、一人の男が夢を追い求めていた。
きっとどこかに、太陽があるはずだ、と。
孤児院の院長であるモナーは、５人の少年たちを育てていた。
愛情をたっぷり受けて育つ彼らは、モナーのことが大好きであった。
しかし、その幸せな生活は突然の来訪者によって、一瞬で引き裂かれてしまう。
来訪者は王城に所属する騎士団長と名乗り、モナーを逮捕すると言う。
モナーは、長年『太陽』という未知の物質について研究していた。
それがこの国の法に触れると言うのだ。
連行される前に、モナーは愛する子供たちひとりひとりに、大切に、言葉を残す。
涙した彼らは、誓う。夢を、引き継ぐことを。
創作板にて連載中の今作品。主人公は、勿論上述した中にいる少年たちだ。
一話はプロローグ的な構成で、二話目から少し成長した彼らが物語を綴っていく。
昨今の連載物に比べると、地の文は薄めと言える。描写も見る人によっては描写不足だと思われるかもしれない。
しかし、それがいい。
間違いなく新作なのだが、自分はまるで昔の作品を読んでいるような気分に駆られた。
作品全体の流れが、良い意味でのブーン系小説らしさを醸し出しているからだ。
テンポの良い会話文と必要最低限の地の文は、読者の想像力を煽りに煽るだろう。
知っての通り、アスキーアートたちはテンプレートとしての外見を持ち得ているものの、作品ごとに大きく異る時がある。
この作品の強みは、読者個人のアスキーアートイメージをそのまま当てはめて読んでいっても、違和感が生まれない点だ。
もちろん、万人にそれが当てはまるとは言わないが、少なくとも自分はそう感じた。
うまいのが、主人公たちが子どもという過去の話から始まるところだ。
大人と比べ、子どもの外見はイメージしやすい。特に女性AAが大人の場合、胸のサイズまでイメージしなければならない。（上級者）
更に年齢まで書いていない徹底さだ。完全に読者の想像に任せている。
ドクオのみ青年の描写があるが、モナーに一番年長だと言わせることにより、大人びた印象を与えることを抹殺している。
一見すると読者に甘えた書き方であるとも捉えられるが、そんな懸念はすぐに払拭される。
単純に、ストーリーが良いからだ。
一話から三年後の世界で繰り広げられる本編は、成長した少年少女が、生きるために悪に手を染める。
と書けば少し仰々しいが、己の正義をしっかりと定めた上での行いだ。
そして、彼らの悪行も仕方がない、納得できると読者に共感させる背景にあることが、彼らの国は腐っているという部分。
ここも一話が肝になっている。モナーの罪状はあまりに理不尽で、この国はおかしい、腐っていると思わされるものだった。
この考えが根付いているため、彼らの行動を読者が簡単に受け入れられる準備を、無意識の内にさせられている。
それにより、必死に、しかし楽しく生きている彼らの物語をわくわくして追うことができるのだ。
昔から人間の成長譚、冒険ものは受けが良い。そして、そのジャンルにはやはり名作が多い。
この作品を読み、自分は（ ＾ω＾）は空を行くようですを思い出した。
少年と少女、飛行機、冒険……共通点は多いが、物語の進行が早い点と、ストーリーがわかりやすい点がもっとも類似している。
ブーン系においての分かりやすさとは、読者が理解しやすいことではなく、読者の想像しやすさ、に直結していると考えている。
あえてわかりづらく描写するミスリード的な書き方もあるが、それはまた別の話だ。
物語が進めば、当然登場人物も増えて、ストーリーも複雑なものになっていく。
しかしその頃になれば読者のイメージは完全に固まっているから、問題なくついていける。
加えて、テンポよく話が進んでいくところで、急展開を仕掛けてくる。まさかあんなに簡単に（省略されました）
わかりやすいストーリーがトントン拍子で展開されていく流れに身を任せている時に、急展開という爆弾を仕掛けてくるのだ。
こちらはもうハラハラしっぱなしだ。は？嘘でしょ？と思わずモニターに喋りかけてしまうほどだ。
それほどまでにのめり込んでしまった今作品は、この夏もっともお勧めする作品だ。
ｗｋｔｋを感じたいのなら、騙されたと思って読んで見ることをお勧めする。
たまに一人称と三人称が混ざったりして、違和感を覚える箇所がある。
こまけぇことはいいんだよとも言うが、気になる人は気になるために、そこはあなたの具合次第だ。
テンポが良いと絶賛したが、早すぎるかもしれないという印象もあるにはある。
何にせよ、面白いことに変わりない。
('、`*川 フリーターと先生の怪奇夜話、のようです (´・_ゝ・｀)
http://boonrest.web.fc2.com/genkou/yoru/0.htm
(´・_ゝ・｀)「君はきっと、僕より優れているのかもしれないね。
こんなこと、フリーター風情に言いたくはないけど」
私はその日、初めて「先生」に認められた。
少し嬉しかったから、いくつか、話をしようと思う。
フリーター風情の私が、教授センセーのクソジジイに振り回される話を。
いま思い出しても腹の立つような、しょうもない怪談を。
まずは、私と「先生」が出会った話から。
────第一夜、冒頭部より抜粋。
ホラー、閲覧注意。
フリーター、ペニサス伊藤が、深夜のコンビニのバイト先で先生と出会う。
大学教授であるデミタスは、常人より少々、いや、かなりずれている男だった。
霊感ビンビンのペニサスが、『零感』であるデミタスに振り回されるオムニバス現行作品。
パターンとしては、デミタスが心霊スポットにペニサスを連れていき、彼女だけが怖い思いをする、というものだ。
それが面白い。
まずは、二人の掛け合い。
怖い目に会うはずなのに、デミタスに丸め込まれてしまうペニサス。
毎回それが大変おもしろい。第三夜のラブホテルの回冒頭では、ホラー作品であることを忘れさせられた。
勿論、それがない話もあるが、無くとも消化不良に陥ることは皆無だ。
何故か。
二人の掛け合いは、あくまでこの作品のスパイス。
メインディッシュはタイトルの通り、怪奇夜話である。
そのどれもが、怖い。昔洒落怖を全て読んだ自分でも怖いと感じたほどに。
ほっこりする話もあるが、それは恐怖を与えるための話ではないし、静かな急展開はちょっとしたティータイムを彷彿とさせる。
全体を通してみると、怖い話だけが怪奇ではないと思わされる構成になっており、そういった意図が見えてくる。
二人の掛け合いも、ホラー描写も、楽しく怖く読み進められる要因はやはり、読みやすさにある。
この作品、地の文がペニサスの一人称で展開される。
起こった出来事を進行形に、時に倒置的に話していくのだ。
その、彼女口調が本当に読みやすい。
時に飛び出す「馬鹿だ」「腹立つ」など直情的な一言も、違和感なく絶妙なタイミングで入り込んでくる。
洒落怖であった師匠シリーズが好きな人は、絶対に面白いと感じるだろう。
お勧めする。この作品には、これといった穴がない。
強いて言えば、ホラーが苦手な人には厳しいかもしれない。
それでも読みたいと言うわがままなブーン系ジャンキーは恋人と一緒に読んで爆発しろ。
怪奇夜話だけでなく、ペニサスとデミタスの『今』と、ペニサスの家庭にも謎がある。
今はまだうっすらとしか見えない隠れたメインストーリーにも、注目していきたい。
まだ、暑い夜が続く。
まさに『旬』と言えるこの作品。興味がなくとも、涼む程度に読んでみてはいかがだろうか。
ただし、のめり込み過ぎると────
────寝られない夜に、なるかもしれない。
（ ＾ω＾）はホヤを食べるようです
http://mesimarja.blog74.fc2.com/blog-entry-3170.html（mesimarjaさん）
自分なら('A`)が捌き、（ ＾ω＾）が食べるようですにしたかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
学ぶシリーズに似た作品で、画像とともに謎の生物「ホヤ」を解体し、食す作品。
都会っ子は恐らく見たことも聞いたこともないだろうが、ホヤは美味い。日本酒とよく合う。
貝の刺身が好きな人は食べてみるといい。きっと気に入る味だ。
生食は鮮度が命である。手に入れたら早めの調理をお勧めする。
酒はやはり日本酒だが、特に純米酒がよく合う。
安くてもいいので、熱燗にしてきゅっといき、ホヤをもきゅっと食べてみよう。
ちなみに、刺身も良いが、塩辛が最高だ。
作品は前述のとおり、さばいて食べるだけ。
それだけだが、ブーンのリアクションが面白く、飽きさせない。
読み終えた時、ホヤ食ってみてぇと思った後、大量に開いたホヤ画像に驚くだろう。
二人の掛け合いが面白かったので、次はミル貝をツンの前で調理するセクハラ的な作品をお願いします。
最近読み返したりしたやつでサラッと
('A`)は神になったようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/god.htm（ブーン芸VIPさん）
厨二能力物。ドクオの能力を中心にあれこれするのかと思いきや、中々その能力が明かされない。
焦らして焦らして、最後に爆発するその威力は必見。
飛べる能力を始めとしたよくある能力から、お茶を出す。ような、ﾅﾆｿﾚ能力まで。
バトロア系ではなく、異形の敵と戦うタイプの厨二物語。
でも短編だからｂｔｃｍを読むときほどの体力は必要ない。
勢いと熱さだけで進む感覚は嫌いじゃない。
('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/729-top.html（オムライスさん）
笑ったらいいのか真面目に見ればいいのかわからない。
きっと笑えばいいと思うよ。
ギャグのはずだけど、禅の心とか密教とか宗教的なものがちりばめられていて、不意にこの作品がギャグだったのか確認したくなる。
作者曰くなんちゃって宗教、悟りらしいが、それらしいのでシリアスとギャグの緩急になっていて丁度いい。
宗教の問答をしているところや、昼ドラ的泥沼展開で、固唾を飲まされると思いきや、
本当に普通のｋｓｍｓギャグみたいな展開を持ってきたりする。
周りの反応込みで見ると非常に楽しいので、レス有本編を勧めたい。
けっこう長いけど面白い。分割して読むよりも、一度に読んだほうが面白いと思うので、時間のあるときに読んでくれ。
（ ＾ω＾）演奏中はお静かに。のようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/725/001.html（オムライスさん）
静かな中って面白いよね。
誰も喋らない。みんな演奏してるけど、各人の心の声が面白い。しかも絶妙なところで噛みあう。いや、正確にはあってないんだけど。
各人のキャラがたってるので、ちぐはぐだったりかみ合ってしまったりしているところがなおさら面白くなる。
演奏終了後の楽屋を読めば、演奏中の違いとの落差もあって楽しめる。
最初から最後まで楽しめるギャグ作品。
静かなホールを想像しながら読んでくれ。
（ ＾ω＾）七大不思議と「せいとかい」のようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/strange/strange.htm（文丸新聞さん）
元ネタありのブーン系。
残念ながら元ネタは一巻しか読んだことがないので、どの辺りまで原作に沿っていて、どの辺りがオリジナルなのかはわからない。
しかし、内容は夢中になれる面白さ。
幽霊がいっぱい出てくる学校で生徒会ならぬ聖徒会の属することになったブーン、ドクオ、ツンの話。
七大不思議の幽霊も出てきて、基本的にはわちゃわちゃしながら幽霊絡みの事件を解決してく。
終盤は切ないやら悲しいやら苦しいやらで序盤の暖かさが恋しくなる。
一つ一つの経過は割りとあっさり、素早く進んでいく印象。深く掘り下げられてるのは最後の幽霊くらいかな？
話数も番外編込みで九話とお手ごろ。
トイレのクールさんはオレの嫁。
o川*ﾟーﾟ)oは鬱陶しいようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/dismal.htm（文丸新聞さん）
タイトルに偽りなし。
もはや紹介も感想もいらぬ。このタイトルを見れば全てがわかる。
しいて言うならば、スピード感のあるギャグなので、勢いで読める。むしろ読め。
同じオチがくるとわかってても、一つ一つのボケに期待しちゃう。AAがあるから携帯は諦めろ。パソコンで見ろ。
ζ(ΦωΦ ζコワモテJKロマネス子のようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/jk_roma.htm（文丸新聞さん）
どういうことなの？ 本当にどういうことなの？
おそらく読者と同じ視点に立っている登場人物は二人。二人のみ！
他にも登場人物は出てくるが、違う。あきらかに、オレ達の知っているロマネス子とは……違う！
その違いを感じながら、怒涛の展開を感じる。これはまさにギャグ短編。
さらっと読むには長いかもしれないが、面白い。三十分くらいの暇つぶしに読むといいよ。電車の中とかで。
153 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/08/31(金) 23:44:51.55 ID:XKfnVcR40
>>17
＞オレ達の知っているロマネス子とは……違う！
ロマネス子は知らねえｗｗｗ
読んできた。
いろんな意味で濃い。
進むにつれてどんどんおもしろくなる。
投下中のイラストも見所のひとつだな。特にビコーズのイラストは必見。
(,,ﾟДﾟ)見てはいけないようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/look.htm（文丸新聞さん）
ジャンルとしてはホラーになるのかな？ 恐怖心が煽られるようなものではなく、最後にゾッとするもの。
神社にある祠を覗いてはいけない。と、いうよくある怪談話をギコと流石兄弟が確かめに行く。
中にあるものを知ってしまったとき、そして知ったことを知られてしまったとき、じりじりとした不気味さを感じる。
それほど長くない短編なので、最後まで読んで欲しい。
この作品の真骨頂は、最後の最後、オチの部分。
三丁目の('A`)達のようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/287-top.html（オムライスさん）
猫を愛している人間には少し辛い描写もあるかもしれない作品。
主人公は猫。登場人物も殆ど猫。猫だらけ。
猫とはいっても、その境遇は様々。
飼い猫。野良猫。半野良。捨てられた猫。
境遇によって考え方や人間に対する感情が違う。当たり前のようだけど、中々感じられないところを描いている。
猫視点ではあるが、哲学的なことを考えているところも多く、読んでいて何かに気づくこともある。
序盤は猫のほのぼの。と、いった風だが、話が進むにつれてシリアスで重みが出てくる。
話の基盤は野良や野生なので、縄張りなどのシビアな問題も書かれている。
完結済みでそれなりの話数があるが、夢中になって読むことができる。
誰か呼んでるようですよ。
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/who.htm（文丸新聞さん）
ホラー作品。
始めからわかりやすくホラー要素が出されているので、突発的な怖さは少ない。
その分、不気味で後味の悪い怖さが続いている。
何人かにわかりやすいホラー要素が降りかかるので、同じことの繰り返しがなされる。しかし、状況が違うので飽きることなく読める。
不気味さと切なさを兼ね備えた作品。
文丸でしか読んだことがないが、いいところで訂正前のレスと訂正後のレスが入るのが残念とも言える。
１２人の魔法使いのようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/duodecim.htm（文丸新聞さん）
「１２」人の魔法使い。
数字を上手く使ったギャグ短編。
よくこれだけの「１２」を集められたな。と、いうのが始めの印象。
その後も、ずれてるところが発覚したりと、ギャグが埋め込まれている。
最後に書かれる厨二能力の濃さと設定の無意味さがまた面白い。
（ ´_ゝ`）はお菓子をごちそうするようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/687-top.html（オムライスさん）
創作板http://jbbs.livedoor.jp/internet/13029/storage/1341452394.html（加筆修正、完結／創作板過去ログ）
不思議系。
兄者が作るお菓子を食べると不思議なことが起きる。それで幸せになるかどうかは本人の感覚しだいだろうけど。
何とも言えないふわふわした雰囲気が作品にあっている。
読んでるとお菓子が食べたくなるけど、ちょっと怖くもなる。でも作品自体に怖さはない。
最近、加筆修正アリで完結した。
最後は少しもの寂しげで、やっぱりふわふわしてた。
好き嫌いはわかれるかもしれないが、長くないので気軽に読める。はまればクセになる。
（ ´_ゝ`）によく似た糞野郎と友人達のようです
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1323298988/（ログ）
まとめなし。続きなし。未完。
ガチな感じで仲が悪い流石兄弟。
えげつない嫌がらせや、仕返しが繰りかえされたり。
兄者視点で話が進むので、弟者がどのように思っているのかは不明。
ただ、兄者も過去に何からえげつないことをやったらしい。
彼らにとっては日常だが、こちらからしてみれば非日常もいいところなのではないかと思うような生活は、
何故か読んでしまう中毒性がる。あと、ここまで露骨に仲の悪い流石兄弟が珍しくて面白い。
東日本大震災の話も途中に入っており、その後の話が気になる。
あと数回投下すると言っていたが、作者は生きているのか。
（ ＾ω＾）マインドB！のようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/mind_b/mind_b.htm（文丸新聞さん）
現行：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1337074961/（創作板）
二重人格系の話。作中では二重人格とは別の設定っぽい。
二重人格にすると話が重くなるから別の設定にしたと作者は言ってたが十分に重いような気がする。
人格同士も仲が良いし、友人との交流もあってほのぼのしてるようにも見えるが、
二つの人格を有していることで起こる問題や、不安も書かれており、続きが楽しみな作品。
（ ´_ゝ`）と（´<_｀ ）、ξﾟ⊿ﾟ)ξとζ(ﾟーﾟ*ζ。のような、双子や兄弟として使われるキャラが多数登場。
性格は正反対であることが多い？ 今のところはそんな印象。
人格間での交流があるキャラのかけあいと、交流がないキャラの感情などを見ていると、みんなが仲良くなって欲しいと、
思わずにはいられない。
最近になって怪しげな人物が登場したため、先の展開に暗雲が立ち込めている。
この後、どのような進み方をするのかも楽しみ。
（ ´_ゝ`）ブラクラゲット、のようです
現行：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1326882851/（創作板）
独特の世界観にはまれば面白い。はっきりと明記されているようで、後々に世界観がまた明確になっていく。
一度の投下は短めだけど濃密。グロさをかもし出しながらも主人公があまり気にしていない風なので淡々とした印象を受ける。
むしろ主人公である兄者よりも、時折出てくる弟者を見ている方が、現状のグロテスクさがわかる。
兄者はどこか危うい雰囲気なのでこれからどうなるかわからない。最近はひたすらに気持ちの悪い描写が続いてる。
そして衝撃の事実までもが飛び出す。物語は収束に向かっているようだが終わりが予想できない。
物語が終わるまでに、もう一、二個はおぞましい何かがやってくるのではないかという悪寒がすさまじい。
こっちは>>1が濃密に感想書いてくれたが折角だから投下
('、`*川フリーターと先生の怪奇夜話、のようです(´･_ゝ･｀)
http://boonrest.web.fc2.com/genkou/yoru/0.htm（うち）
現行：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1344009776/（創作板）
夏場に相応しいホラー
主人公のペニサス視点で過去の話が語られていく。だが一レス目に書かれている「現在」に繋がるとは思えない。
だからこそ、どのような展開が待っているのか楽しみ。
ペニサスは霊感持ちで怖い目にかなりあう。ペニサス視点だから読み手も怖い。わりとグロイ幽霊も多い。
幽霊好きの先生ことデミタスは零感。まったく怖い目にあわないどころか、幽霊を返り討ちにするような最強先生。
恐ろしさもあるが、先生の痛快な行動を見ていると、幽霊と会ってもどうにかできそうな気がしてくる。
怖いばかりでなくちょっとほっこりするような話もあったりする。
あと二話で完結するらしい。
('、`*川死神と手を繋いで
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/grim_reaper/grim_reaper.htm（文丸新聞さん）
現行：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1340374584/
クールというか淡白なペニサスと、彼女に憑いている死神シュー。
二人のかけあいというか、一方的な言葉の投げ合いと、時折打ち返される言葉は独特な雰囲気の間合い。
シューは死神であり、ペニサスを殺そうとしているような、していないような。
旅をしているペニサスの目的はシューを払うことらしいが、目処は立っていない。
途中、戦いもあり、魔法の呪文が独特。最後に相手に対する悪口を言うような感じ。ずばっと一言で切り捨てる感覚がすっきりする。
人を助けたり、諭したりというよりは、どう転んだとしても背中を押すだけといった淡白さのある話。
濃くも薄くもなく、何故か染み込んでくるような文章。
（ ´_ゝ`）兄者は弟者の声を取り戻すようです（´<_｀ ）
http://www7.atpages.jp/mesimarja/boon/exec/mysql/mysql_search_index.php?title=%E5%85%84%E8%80%85%E3%81%AF%E5%BC%9F%E8%80%85%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%99%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99&h=thdt（検索）
未完。完結をいつまでも待ってるけど未完。続きはまだ？
流石家は兄者と弟者を残して皆殺し状態。
弟者は声を奪われ、二人はそれを取り戻すために成長しようとする。
声には特殊な力があり、そのために悩む弟者と、悩む弟者に戸惑う兄者。
二人のすれ違いにｗｋｔｋ。そして兄者にも何か力があるのではないだろうか？と、思わせる描写がある。
しかし、何一つ解決されないまま放置されている。
続きはまだなのか。
从 ﾟ∀从はヒーローになれなかったようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/hero.htm（ブーン芸VIPさん）
現行：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1330664766/（創作板）
ヒーローが存在する世界で、元々はヒーローを目指していたハインが主人公。
色々あって、ヒーローにはなれなかったらしい。そして、その理由が徐々に明らかになっていく。
今のところ、敵だったキャラが味方になることが多い。
能力柄、少々グロテスクな描写になることもある。
能力は制限があればあるほど強いので、純粋な強さや応用によって強くなるキャラが登場する。
個性が反映されているようで飽きない。
一話一話の最後に足されるヒーロー図鑑やヒール図鑑も楽しみの一つ。
川 ﾟ -ﾟ)キミ イルセカイのようです
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/kimi_iru_sekai.html（7xさん）
S（少し）F（不思議）小説。
小難しいことは一切なし。SFに偽りなし。
ほのぼのというか、ほんわかというか、まさに不思議としかいいようのない空気。
登場人物の中で、はっきりと人間だと言い切れるのは少数。
雲のようであったり、水のようであったり……しかし、精神はしっかりと確立されている。
彼らとクーは言葉を交わす。それが世界を救うような選択になるとは知らない。
利益のため、世界のため。と、いうよりは、目の前にある事象のために動いているような感じ。
言い知れぬ充実感に浸ることができた。
('A`)と怪異のようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/669-top.html（オムライスさん）
都市伝説的な話であったり「怪異」としかいいようのない不気味な話であったり。
登場人物は統一されており、話も繋がっている。はずなのに、本当に繋がっているのか疑問に思ってしまったり。
巧妙にしこまれている縦読みや真実に気づけないこともしばしば。
と、いうか種明かしされるまでまったくわからん。最新の話にも何かしこまれてたみたいだけどわからん。
続き書いてくれ。そして、種明かしをしてくれ。
種を明かさないことで、不安感や恐怖心を煽るのも流石。読んだらしばらく眠れぬ日々を過ごしそうになる。
登場人物も個性豊かな変態なので、ある意味ではギャグ。
キャラがギャグ的なだけに、怪異の部分がきわだっている。
明かされていない謎もあるはずなので、本当に続きを待っている。
（ ´_ゝ`）不良岡っ引きの事件簿のようです（´<_｀ ）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1345187029/569-581（創作板総合スレ）
お題：「ちょんまげ」「爆乳」「オーケーわかった。戦争だ」('A`)「爆乳とは、爆発乳房の略であり、我が軍の最終兵器なのだ」
そして「１レス毎に爆発」
最後の一つ。条件題がこの話の鍵となる。
お題通り、爆発音の鳴り響くレスが続く。しかし、話としては破綻しておらず、ドクオの作り出した「爆乳」を止めるため、
不良で有名な岡っ引きが立ち上がる。
さりげに格好良い兄者に注目。そして、それを最後まで保てない兄者に拍手。
（ ＾ω＾）爆弾少年と起爆少女のようですξﾟ⊿ﾟ)ξ
http://mesimarja.blog74.fc2.com/blog-entry-3152.html（mesimarjaさん）
ツンが怒る。ブーンが爆発する。
何を言っているかわからないかもしれないが。この通りの作品だ。
爆発AAの豊富さも面白さの一つ。
短気なツンが上手く使われている。
爆発オチはつまらない。そんなあなたにどうぞ。爆発の良さがわかるはず。
爆発オチが大好き。そんなあなたにも。この作品には爆発以外のオチなど存在しない。
（ ＾ω＾）演奏中はお静かに。のようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/725/001.html（オムライスさん）
たしか、ヴィップハザード、∥と同じ作者だったはず
作者復活したので∥の続きもそのうち読めるはず
むずかしい感想は書けないが、ゾンビものすきならいいよ
泡になりたいようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1339247706/（創作板）
木箱頭の('A`)と人魚のξﾟ⊿ﾟ)ξの話でお題ながら形式で進む
お伽話風ののんびりした話かと思いきや不穏な空気が漂い毒が飛ぶ
そのギャップが良い
登場人物それぞれの薄暗い過去が暴かれるのが楽しみで仕方が無い
（ ＾ω＾）はエスカレーターに閉じ込められたようです
http://mesimarja.blog74.fc2.com/blog-entry-2572.html（mesimarjaさん）
なんかもう絶体絶命な状況で繰り広げられるAAギャグ
そんな状況にもかかわらずブーンの独白が妙に冷静でツボ
テンポよくサクサク読めるから暇な時に読んで欲しい
（ ＾ω＾）たすけてー、のようです
http://boonstyle.web.fc2.com/tanpen/help.html（BoonStyleさん）
名前欄、メ欄まで使ったAAギャグ
正直この発想はなかったわ
ストーリーは非常にシンプルで上の作品以上にサクサク読める
（∪）そ～～～れ、たかいたか～～～いのようです
http://katuru2ch.blog12.fc2.com/blog-entry-3762.html（勝つる！2chまとめブログさん）
世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。
満員電車ではこれを読みます。
目を瞑ると。
とても暗くて残酷な世界。
あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。
オワルセカイ。コワレルキミ。
悲しいね。
だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。
Channelersのようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/channel.htm（ブーン芸VIPさん）
一年以上の沈黙を破って今年の夏に復活した能力バトル。
バトルというよりは、能力を持った人間たちの人間模様と言うべきかもしれない。
多くの謎をはらんだまま進む、どこかノイズがかったストーリーは、一度のめり込めばもう抜け出せないこと間違いなし。
事故にあうわ、パソコンが壊れてプロットが吹っ飛ぶわ、身に覚えがないのに性病になるわ。
沈黙期間の間、散々な目にあってきた作者が無事にこの作品を完結させられるかにも、個人的には注目したい。
ξﾟ⊿ﾟ)ξは改造されちゃったようです
http://boonmtmt.sakura.ne.jp/matome/sakuhin/kaizou.html（Boon Romanさん）
タイトルの通り改造されちゃったツンの話。
数少ないギャク系の現行。
話のテンポがよくて気付いたら笑わせられている。
最近の話は深い感じの話やガチバトルが出てくるがいつの間にか元のギャクペースに引き込まれている。
この作品がシリアスになることはあるのだろうか...
('A`)四月馬鹿なので皆に告白するようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/tanpen/afool.htm（文丸新聞さん）
エイプリールフールに自ら犯した過ちのせいでてんてこ舞いするドクオの話
相棒の杉下右京さんみたい冷静に困難を回避していくドクオが秀逸だった
71 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2012/08/31(金) 22:22:09.61 ID:XKfnVcR40
>>60
ちょうどこないだ読んだので追撃しよう
知ってる女の子6人に告白したら全員にＯＫされちゃった
というエロゲ的展開をメタメタしながら進んでいく作品
ありがちだからこそ安心してニヤニヤできる
ただしモテるドクオ、死ねばいいドクオ
イフカルトだとレス有りで読めるのでそちらもおすすめ
(´・_ゝ・｀) デミタスはまぁそこそこ能力を使ってるようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/faculty/faculty.htm（文丸新聞さん）
一筋縄ではいかない能力者が数多く登場する能力バトル。
爪楊枝が武器の能力者が最強だったことがあったり、輪ゴムが武器の能力者が最強だったりするくらい、一筋縄ではいかない。
くわえて、謎が一個分かるたびに十個謎が増えるような、急展開連続のストーリーも魅力的。
特筆すべきはAAを存分に使って、視覚的に飛び込んでくる作品世界。
この点は作者の独特のセンスと相まって、作品にまさしくオンリーワンの魅力を与えている。
特に第三話と第十話は最後まで読むといい。というか読め。そして読み終わった後に語り合おう。
◆ゲームに集うは、切り札のギャング達のようです◇
http://boonsoldier.web.fc2.com/kirihuda.htm（ブーン芸VIPさん）
言わずとしれた、09年以降におけるシリアス（サバゲー？）部門最優秀とすら称しても過言ではない名作。
ギャング組織『Player』の創始者であり、そのギャング達の擬似的な親でもあるモナーの死が、『彼ら』を動かした。
これはゲーム。
それも、亡きモナーの代わりとなる『Player』の次期ボスを決める
『ギャング』たる『彼ら』にとって最も単純明快な、ゲームだ。
しかし、これはゲームのままではとどまらなかった。
ゲームを進めるうちに明らかになってくる存在、『ジョーカー』。
「モナーさんは、心筋梗塞で倒れたのではなかったのか？」
彼の状態を診た『クローバー』をはじめとした『ギャング』達は、徐々にゲームの原点、モナーの死を追究し始める。
「ペースメーカーが」「心筋梗塞は政治家などが」「ジョーカーは、誰だ」「サンドイッチうめぇお」
単純なゲームとして始まった次期ボス決定戦は、そんな様々な想いが交錯する、ドラマとなっていく。
モナーは、殺されたのか。
ジョーカーは、誰なのだ。
急展開に急展開を重ねるこのゲームの、行方は。
圧倒的カリスマ性のキング、乾坤一擲のリスクを顧みないクイーン、過激の二乗と云うべきジャック。
「人間」を理解したハート、「情報」を掌握したスペード、「医療」を体言したクローバー、「変装」の申し子ダイヤ。
文明の利器を物にしたポケットテン、千変万化の確率を物にしたセブン、あらゆる銃器と命を物にしたエース。
―――ゲームに集うは、切り札のギャング達だ。
( ﾟ∀ﾟ) 前奏曲嬰ハ短調3-2のようです
http://boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/kouhaku/39.htm（文丸新聞さん）
屋上の鐘が鳴っている間に告白すれば、必ず成功する。
卒業前に告白に臨むクラスメイトのために、そんな噂が伝わる鐘をジョルジュと悪友のハインが鳴らしにいく話。
どこかで本当にありえそうな、だけどやっぱりありえなさそうな話。
けれど、こんな話があったらいい。そんな風に思わずにはいられない、青春の１ページがここにある。
作者はロビンソンを聞きながらこの話を書いたらしい。
なので、二回目に読むときは聞きながら読んでみるといいかもしれない。
ちなみに俺がやってみたら甘酸っぱくて心がくじけた。
/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(ﾟーﾟ*ζ
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/new_genre_1000ya1ya.html（7xさん）
今は無きVIP発のSS遊び、新ジャンルSSとブーン系のコラボ。シベリア連載作品。
妃に裏切られ暴君と化した王に、大臣の娘が夜毎語るは、摩訶不思議な乙女たちの物語だった―――。
自分は元新ジャンル民なんで、あーこんな新ジャンルあったなーと思いながら読んでた。
王と娘の関係にハラハラしながら身悶え必至。〆方も綺麗だった。
ツンが逃げてしまったようですξﾟ⊿ﾟ)ξ
（ ＾ω＾）だから、ブーンは追いかけたようです
（ ＾ω＾）でも、二人の距離は変わらなかったようですξﾟ⊿ﾟ)ξ
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/tun_nigetesimatta.html（7xさん）
姉が好きでたまらない（ ＾ω＾）と弟への恋心に気づき距離を取ろうとするξﾟ⊿ﾟ)ξの話
「ツンが～」と「（ ＾ω＾）だからブーンは～」の2つは同じストーリーを姉と弟それぞれの視点から描写されている
どこまでも素直で姉一筋なブーンと葛藤し続けるツンの対比が見事
おしおきひーとﾉﾊ///)おねえちゃん、そこはだめだようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/sokohadame.htm（ブーン芸VIPさん）
lw´‐ _‐ﾉvなお料理教室のようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/oryouri.htm（ブーン芸VIPさん）
同一作者による連作短編。
だらしなくて失敗ばかりしてしまう素直ヒートが
クー姉に、そしてシュー姉に、お仕置きと称してえっちぃイタズラをされてしまう、
まさに萌え豚が両手を上げて歓喜するであろう作品。
素直ヒートフェチにはたまらん秀作でした。
（ ＾ω＾）猿でもわかるブーン系マナー講座のようです
http://boonrest.web.fc2.com/tanpen/mana.htm（うち）
ブーン系は最近終わっただの、活気がないだの言われている。
だがしかし、ここで今一度ブーン系の大事な基本を見直してはみないだろうか。
この作品では、ブーン系で作品を読む際のマナーについて扱っている。
すでにブーン系に慣れ親しんだ人も、まとめ専の人も、これを読んでみるといい。
みんながこの作品で学んだマナーを忘れなければ、きっとブーン系は活気を取り戻すだろう。
最後に、仮にこの作品の内容を実践してトラブルが起きても、責任はいっさい持たないとだけ言っておく。
（ ＾ω＾）ブーンは幸せを伝えたいようです
http://mesimarja.blog74.fc2.com/blog-entry-2052.html（mesimarjaさん）
死んでしまったブーンがξﾟ⊿ﾟ)ξに幸せだったと伝えようとするが
皆(ブーンと他三名)一文字ずつしかいえない
そこで（ ＾ω＾）らがとった方法とは
作者はこの言葉をもとに書いたと思えるくらいはまってる
歩く、精神病とは別の意味でガチで泣けた
最後はちょっとほのぼのエンドだがこれもまたよし
※皆さんご存知のトソいつさんの作品です
たいした感想ではないがこの作品の名前は挙げたかったので
泡になりたいようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1339247706/（創作板）
お題請求制、現在連載中
人形のドクオと人魚のツンが話の中心となっているが
変態魔法使いのショボンや占い師のサダコなどの脇役も負けず劣らず個性を発揮している
基本的にはほのぼのした話が多いのだが時折混ざる不穏な話が後々響きそうでドキドキしてしまう
先が楽しみな話である
o川*ﾟーﾟ)oは残像のようです
http://hookey.blog106.fc2.com/blog-entry-878.html（かぎまとめさん）
ボーイミーツガール物。
あまり書くとネタバレになってしまいそうであまり言えないが
モララーマジイケメン。
(‘_Ｌ’)ちんこ残機ゼロのようです(*‘ω‘ *)＜ﾎﾟｯﾎﾟｰ!
http://boonmtmt.sakura.ne.jp/matome/sakuhin/tinkozanki.html（Boon Romanさん）
(‘_Ｌ’)が主人公。('、`*川と(*‘ω‘ *)が可愛い。(‘_Ｌ’)は可愛くない
(*ﾟーﾟ)レイプ願望のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1340661545/（創作板）
早くしぃが犯されまくってるのが見たい
タイトル忘れた（（ ＾ω＾）が地球に行って行く夢を叶えて死ぬ総合短編のやつ）
簡素で切ない表現が読後感も相まってよい
明日に向けて百物語作品をちょっとだけ。
怖いの苦手な人にもおすすめ。
れいかんのようです（六十五本目）
http://boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/dreadful_story/65.htm（文丸新聞さん）
始まりから男のむさ苦しさ、暑苦しさで怪談の涼しさとかぶっとんでる。
幽霊と対面したときのドクオのセリフがイカレててｗｗｗ
ＡＡの使い方も好きだった。
夏の夢のようです（八十二本目）
http://boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/dreadful_story/82.htm（文丸新聞さん）
爆発しろよってな美しい光景からの激変。
瞬発力と疾走感に溢れる後半のラッシュがたまらないｗｗｗ
ある意味恐怖な作品。
こっちはほんのちょっと怖いかも
たすけるようです（九十七本目）
http://boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/dreadful_story/97.htm（文丸新聞さん）
神隠しの伝えのある村、
セミを採りに行ったブーンとデレは迷子になってしまう。
襲い来る怪異、恐怖に負けず、お兄ちゃんとしての役目を果たすブーンはかっこいい。
やさしい怖さでいいバランスだった。
人ならざるものをどう解釈するかは人間次第だなあとかそんなことを考えた。
広がり続けるようです（百二本目）
http://boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/dreadful_story/102.htm（文丸新聞さん）
なぜか魅力的に感じた。なんだろう、雰囲気？
うまく説明できなくてもどかしい。
誰かうまいこと感想書いてくれ。
創作板より
759 ：名も無きAAのようです 投稿日：2012/08/31(金) 23:02:19 ID:5kpk6bEc0
>>758
代理してくれるとありがたい。
内容
大好きな作品。
いつまでも待ってる
川д川 カラフル！のようです (-＿-)
http://boonbunmaru.web.fc2.com/rensai/colorful/colorful.htm（文丸新聞さん）
http://j2.upup.be/d/x5TxogvhjJ
